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北海高等学校校歌
作詞者の土井 晩翠と当時の北海高校教頭だった戸津高知は共に仙台市北鍛冶町生まれの同郷であった。(晩翠1871年、戸津1872年)晩翠は1888年に第二高等中学校の補充科2年に入学し、戸津は1889年5月に北海道に来るまでの2ヶ月間、同じ補充科に在籍していた。その関係を頼りに校歌の作詞を依頼したと考えられる。
1909年(明治42年)10月の時点で歌詞が完成し、その後間もなく本居長世によって曲が加えられた。
晩翠を通じて東京音楽学校へ作曲が依頼され、当時若手の実力者であった長世が抜擢された。
晩翠と長世の組み合わせは稀で、国内においても極めて貴重な校歌にもなっている。

北海高校校歌
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北海高校校歌(NHK交響楽団)
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